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強くなるための試練?

今日は、目の前で、四年生の男の子の小さなステップアップを体験しました。

彼は、この夏から、親の事情でマニラの我が子の学校に転校してきた純粋な日本人。

日本の空港で旅立ちの日、地元でのサッカークラブでの活躍を物語る、たくさんの見送りがあったそうで、親も子も涙を流して、マニラに見送られた。まだあどけない年齢でも、その涙の心情、いかばかりか…

マニラでの学校は、想像以上に言葉の壁が立ちはだかり、初日以降原因不明の微熱と腹痛が一週間続きます。親は何とかして登校させたい一心から、私たち家族へコミュニケーションの依頼がきました。

今週末のレジャーを通じて、私たち家族の日本語の会話に参加した。出会いに表情に変化あり!どれたけ日本語が恋しかったのだろうか…

月曜日、彼は何とかして学校に母親と登校してきましたが、石のようにかたく動けなくなってしまったのです。それは四年生にしては、精一杯の力の限りの反抗と、家族皆で生活を一緒にして行きたい、と選択してしまった後悔にあふれた涙。

先生たちは、片言の日本語がわかる生徒さんを派遣してくれましたが、一番効いたのが、サッカー。

言葉の壁なんて飛び越えて、ゴールハイタッチしている彼は、本当に輝いていましたよ。 母親と思わず涙が出てしまいました。

今日も子供の成長を、近くで見られる幸せを感じます。

きっと当然、明日もまた、彼の葛藤は続きます。

それぞれ小さなステップアップを支えている頑張りやのお父さんも、ありがとうごさいます。

明日もがんばろう。大人たちだって、子供と共にステップアップしているよ。





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